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中国語、はじめてみた。知ってる漢字のはずなのに、意味がカオス!

  • 執筆者の写真: ゴーディー
    ゴーディー
  • 6月15日
  • 読了時間: 4分

最近、新しいことに挑戦したくなって、ついに「中国語」の勉強を始めてみました。

日本人にとって中国語の最大のメリットといえば、なんと言っても「最初から漢字が読める(気がする)こと」ですよね。


英語みたいにアルファベットの羅列に頭を悩ませる必要もないし、「これなら楽勝でしょ!」と高を括っていました。

……が、勉強を始めて数日。


テキストをめくる私の手は止まり、脳内は完全にパニック状態になりました。

「いや、知ってる漢字のはずなのに、意味がカオスすぎる!!!」

日本語と中国語、同じ漢字を使っているのに、意味のギャップが激しすぎて頭がバグりそうなんです。今回は、私が初期に出会って「おい嘘だろ…」と衝撃を受けたカオスな中国語の漢字たちをいくつかご紹介します。



1. 街で見かけたら通報レベル?「手紙」の正体


まず、一番最初にひっくり返りそうになったのがこれです。

  • 中国語:手紙(shǒuzhǐ)

日本語の感覚だと、大切な人に宛てて書く、あのロマンチックな「お手紙」ですよね。


中国語で「手紙をあげる」なんて言ったら、さぞかし素敵なコミュニケーションが生まれるのだろう……と思いきや。

中国語での意味は、なんと「トイレットペーパー」

もし中国の友人に「昨日、君に『手紙』を書いたんだ」なんて翻訳アプリを頼りに伝えてしまったら、向こうは「えっ、何にトイレットペーパーを使ったの…?」と恐怖を覚えること間違いなし。ちなみに、日本語の「手紙」は中国語で「信(xìn)」と書くそうです。シンプルすぎる。


2. 優しそうなあの人が…?「愛人」のポジション

続いて、人間関係にヒビが入りかねないデンジャラスな単語。

  • 中国語:愛人(àiren)

日本語で「愛人」と言ったら、ちょっと昼ドラのようなドロドロした関係、いわゆる不倫相手を指しますよね。人前で紹介するのは絶対にタブーな存在です。

しかし、中国語の「愛人」は、なんと「配偶者(夫・妻)」のこと!

真面目な顔で「私の愛人です」と紹介されたら、日本人は「えっ!そんな堂々と修羅場を暴露する!?」と動揺しますが、現地では「私の妻/夫です」という至って健全な紹介。カルチャーショックが強すぎます。


3. 急にどうした!?怒りの「大丈夫」

日本語で一番使うかもしれない、あの超便利ワードも大変なことになっていました。

  • 中国語:大丈夫(dàzhàngfu)

「体調は大丈夫?」「うん、大丈夫!」の、あの安心感抜群の言葉。


これが中国語の文字になると、一気に様子が変わります。

中国語での意味は、「立派な男」「男の中の男」

ことわざの「大丈夫、これしきのことで屈するな」的な文脈から来ているようですが、日常会話で「体調大丈夫?」のつもりで「大丈夫?」と聞いても、全く話が通じません。むしろ「俺は男の中の男だ!」と胸を張られているような絵面になってしまいます。


4. おいしそうなのに…「怪我」をしたスープ?

最後は、食べ物に関するカオスです。

  • 中国語:湯(tāng)

これは日本語だと、お風呂の「お湯」ですよね。ラーメンのスープをお湯と呼ぶこともありますが、基本的にはただの熱い水です。

しかし、中国語の「湯」は「スープ(料理)」そのものを指します。

ここまではまだ理解できるのですが、テキストに書いてあったメニューを見て私はフリーズしました。


  • 中国語:湯面(tāngmiàn)

文字通り読めば「湯面(とうめん)」。お湯の表面……?

いいえ、これは「スープのあるラーメン」のこと。

さらにカオスなのが、「怪我(guàiwǒ)」という言葉。日本語ならケガですが、中国語では「私のせいだ(私が悪い)」という意味になります。

これらが合わさると、脳内変換が忙しくてパニックになります。



漢字がわかるからこそ、逆に面白い!

中国語を始めてみて分かったのは、「漢字を知っている日本人は、意味のギャップで2倍笑える」ということです。

非漢字圏の人がイチから覚えるのに比べたらアドバンテージはあるはずなのに、知っているからこそ「なんでそうなるの!?」というツッコミが止まりません。まさにカオス。

でも、この「脳のバグ」を楽しみ始めたら、中国語の勉強がどんどん面白くなってきました。

これからもカオスな漢字を見つけたら、ブログで報告していきたいと思います!



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