「なぜ馬なの?」絵馬の由来とおみくじの正しい作法を徹底解説!
- ゴーディー

- 6月5日
- 読了時間: 2分
神社にお参りしたとき、皆さんはおみくじを引いたり、絵馬を書いたりしますか?
実は、当たり前のように行っているその行動には、千年以上も前から続く深い歴史と、神様への敬意が込められています。
なぜ絵馬には馬が描かれているのか?
おみくじの結果はどう扱うのが正解なのか?
今回は、知っているようで知らない『おみくじ・絵馬の文化』を徹底解説します。これを知れば、次回の参拝がもっと味わい深いものになりますよ。

☆絵馬の由来・・・神様は「馬」に乗ってやってくる?
絵馬の歴史を辿ると、奈良時代まで遡ります。
古来、馬は「神様の乗り物」として神聖視されており、大きな願い事があるときには、本物の馬(神馬)を奉納する習慣がありました。
しかし、馬を贈るのは非常に高価で、世話も大変です。そこで次第に、木で作った馬や、板に描いた馬の絵で代用されるようになりました。これが「絵馬」の始まりです。
☆おみくじの正しい向き合い方
おみくじを引いて一喜一憂するのは楽しいものですが、本来おみくじは「占い」ではなく、神様からの「アドバイス」です。
「吉」の順番は?
一般的には、大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶 の順。ただし、神社によっては「吉」を大吉の次に置くこともあります。
結ぶべき?持ち帰るべき?
実はどちらでも正解です。
悪い結果を「境内の木に結んで神様に浄化してもらう」のも良し、良いアドバイスを「お守りとして持ち帰って読み返す」のも良し。大切なのは、そこに書かれた言葉を心に留めることです。
☆参拝がもっと楽しくなるコツ
最近では、その土地の神様にちなんだ「キツネ」や「ウサギ」など、可愛い動物の形をした絵馬やおみくじも増えています。
ただ願いを書くだけでなく、「この絵にはどんな意味があるのかな?」と由来に目を向けてみると、いつもの参拝がもっと特別な時間に変わるはずです。
何気ない伝統行事の裏側には、昔の人々の「神様を敬う気持ち」が詰まっています。
次に神社へ行く際は、ぜひこの歴史を思い出しながら、一筆、一引きを大切に楽しんでみてくださいね。







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