中学英語からやり直す!社会人のための「挫折しない」英単語の覚え方!
- ゴーディー

- 5月4日
- 読了時間: 4分
更新日:6月23日
「もう一度英語を話せるようになりたい」「キャリアアップのために英語を学び直したい」そう一念発起して英語の勉強を始めたものの、最初のステップである英単語の暗記で挫折してしまった経験はありませんか?学生時代のように「ノートにひたすら書いて覚える」という方法は、時間のない社会人には向いていません。仕事や家事で忙しい大人が無理なく、しかも確実に英単語を定着させるには、社会人に最適化された効率的なアプローチが必要です。今回は、中学英語からやり直しをスタートする社会人が、二度と挫折しないための「英単語の覚え方」を4つのステップで解説します!

挫折の原因は「完璧主義」と「机に向かうこと」大人の単語学習が続かない最大の原因は、「1回で完璧に覚えようとすること」と「まとまった勉強時間を確保しようとすること」の2つです。人間の脳は、1回見ただけの情報はすぐに忘れるようにできています。また、疲れて帰宅した後に「さあ、机に向かって1時間単語帳を開こう」と思っても、長続きしません。挫折しないための鉄則は、「覚える回数を増やすこと」と「生活の中に英語を組み込むこと」です。これを踏まえて、具体的なステップを見ていきましょう。
ステップ1:ターゲットは「中学英単語」だけで十分!
まず、本屋さんに並んでいる難しいビジネス英語やTOEIC対策の単語帳を買うのはやめましょう。目指すべきは、中学レベルの約1,200〜1,500語です。日常会話の8割は中学単語で成り立っている基礎単語(take, get, haveなど)の組み合わせで、多くのビジネスシーンにも対応できる最初から難しい単語に手を出すと、知らない単語だらけで心が折れるまずは「これなら知っている単語も多いな」と思える、薄めの中学英語やり直し専用の単語帳を1冊用意してください。
ステップ2:「書いて覚える」を捨てて「目で見る・耳で聴く」
大人の勉強にノートとペンは不要です。単語を「書く」作業は時間がかかり効率が落ちます。1単語にかける時間は5秒にする「英単語を見る」→「発音を聞く(または発音する)」→「日本語の意味を見る」をテンポよく進めるじっくり1回見るよりも、浅く何度も見る方が記憶に残りやすい英単語の暗記は「じっくり深く」ではなく、「回転数を上げる」のが正解です。
ステップ3:1日10語ではなく「1日100語」に目を通す
「毎日コツコツ1日10語ずつ完璧に覚える」という方法は、実は記憶の仕組みから見ると非効率です。10日後に最初の10語をすっかり忘れてしまい、成長が実感できずに挫折します。
おすすめは「1日100語」の塊を、1週間毎日チェックする方法です。
1日目〜7日目:同じ100語を毎日サラッとチェックする(1周5分〜10分)
1週間後:その100語の多くが自然と記憶に定着している
次の1週間:次の新しい100語に進む
1単語にじっくり時間をかけるのではなく、出会う頻度を増やすことで、脳が「これは重要な情報だ」と判断し、長期記憶に移動させてくれます。
ステップ4:日常の「スキマ時間」をすべて単語の時間にする
社会人には、勉強のためのまとまった時間はなかなかありません。だからこそ、生活の中にある1分〜5分のスキマ時間を徹底的に活用します。
通勤電車の中でアプリを使ってチェックする
エレベーターの待ち時間やお湯が沸くまでの時間に3語だけ見る
お風呂に入っているときに音声を聞き流す
わざわざ「勉強の時間」を作ろうとせず、すでに毎日やっているルーティン(移動、入浴、待ち時間)に単語学習を紐付けることで、無理なく習慣化できます。
「忘れること」を恐れなければ絶対に続く!
最後に一番大切なマインドをお伝えします。それは、「単語を忘れても絶対に落ち込まないこと」です。
大人になってからの学び直しで大切なのは、自分を責めないことです。3回忘れたら「よし、4回目に出会えたな」とゲーム感覚で楽しんでみてください。
中学単語の土台さえしっかりと固まれば、その後の英文法や英会話の学習スピードは劇的にアップします。まずは今日、気になる中学単語アプリをダウンロードするか、本屋さんの「大人のやり直しコーナー」を覗いてみることから始めてみませんか?







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